会長あいさつ

 公益社団法人宮城県看護協会
会長 石井 幹子

 皆様には、日頃より宮城県看護協会へのご協力とご支援をいただきまして厚く御礼を申し上げます。
 6月15日の令和元年度宮城県看護協会通常総会は、雨模様の中ではありましたが、宮城県保健福祉部長・伊藤哲也様や名誉会員・齋田トキ子先生をはじめご来賓の方々のご参列を賜り、盛大に開催されました。県内各地より多くの会員にご出席いただきまして、誠に有難うございます。
 今年度の総会におきましては、平成30年度の事業報告と決算報告、令和元年度の事業計画と予算案、そして交代する理事・監事、次年度の推薦委員と代議員を選任いただきました。ご挨拶が後になりましたが、私も新任として会長職のご承認をいただきました。どうぞご指導ご鞭撻のほどお願いいたします。
総会後の事業におきましても、6月29日支部役員・委員との合同会議を開催し、各支部での課題共有と改善策について情報交換を行っております。

 宮城県看護協会は、「看護の質の向上」「働き続けられる環境づくりの推進」「県民のニーズに応える看護職の役割・機能の拡大と充実を図る」の3つの使命を掲げ、あらゆる職種の方と連携しながら、県民の健康に貢献できる職能団体として活動してきております。今年度も県内の看護職の課題に基づいた様々な事業に取り組むとともに、宮城県などから多くの委託を受けました事業を実施していきます。また、職能委員会や各委員会・支部委員会がそれぞれの目標達成に向けて事業を展開していきます。それには、保健師・助産師・看護師としての職能や病院・在宅の領域を超えた看護職間のネットワーク強化、看護管理者との連携推進、回復期・慢性期医療や在宅医療に対応した人材確保と育成がより重要です。皆様のご協力のほど、よろしくお願いいたします。
 今年度の事業計画の重点事項は下記の4項目です。

1 地域包括ケアの推進
2 看護職の働き方改革の推進(働き続けられる勤務環境改善と就労支援の推進)
3 それぞれの分野で働く看護職の役割発揮に向けた看護の質向上
4 支部機能の充実と組織強化

 皆様におかれましては、お元気でご活躍くださいますようご祈念申し上げます。