会長あいさつ

平成31年度宮城県看護協会総会開催にあたって

会長 佃 祥子

 さわやかな風が吹き抜ける過ごしやすい季節となりました。
 宮城県看護協会事務局は2月7日に公益法人の立ち入り検査を受けました。大きな指摘事項もなく事業においては良く行っているとの評価をいただきました。その言葉を追い風に、平成31年度に向け事業をスタートさせております。4月1日に「令和」の新しい元号が発表されました。6月15日の総会では会長の交代があり新元号とともに新しい体制で、新しい風に乗って宮城県看護協会は進んでいきます。私は公益社団法人移行の年から会長を務めてきました。この6年間、公益性の高い事業の展開、看護協会の見える化、県内全体の看護職を視野に入れた地域に出向いた研修・職能集会、地域包括ケアシステム構築に向け、看護職がそれぞれの働く場で役割が果たせるような研修支援、東日本大震災の課題でもあった看護職のネットワークの構築、理事会の強化、支部の強化、組織の強化、そして東日本大震災の教訓の伝承、どれも看護協会として大事と思われる事業を皆様のご協力のもとできる限りのことを行ってきました。その結果、平成24年度末から30年度末までの会員の推移をみると800名強の増加がみられました。本当にうれしいことです。
 さて今年の総会は、例年通り選挙を含み13時をめどに終了し14時から3職能集会を3つの会場で開催を予定しております。
 提出議題は、1号議案 30年度決算(案)・監査報告、2号議案 平成33年度日本看護協会代議員・予備代議員の選任、3号議案 役員等の選任となっております。
 平成31年度重点項目はこれまでの活動を踏まえ、さらに充実させていくため以下の4つの項目にいたしました。 。
 1.地域包括ケアの推進
 2.看護職の働き方改革
 3.それぞれの分野で働く看護職の役割発揮に向けた看護の質の向上
 4.支部機能の充実と組織強化
 また、事業計画は公益社団法人定款第4条の7つの事業に沿って計画しております。多くの会員の方々に総会にご出席いただき、忌憚のないご意見をいただき実りある総会にしたいと思います。