公益社団法人 宮城看護協会

会長挨拶

令和2年度 通常総会を終えて

 七夕の季節になりました。宮城県看護協会でもコロナ感染症への対応として、Web会議システムでの委員会開催等が始まり、研修に活用する検討も進んでいます。便利な一面もあるため、集合対面での良さを残しつつ、新しい様式にも対応していきたいと考えているところです。

さて令和2年度の通常総会は、6月20日に無事開催できましたことをご報告いたします。緊急事態宣言は解除されていましたが、三密を避けて短時間での開催となりました。会員の皆様には円滑な運営にご協力いただきましたことに厚く感謝申し上げます。
当日は報告事項等の説明は大分省略いたしましたが、大切な代議員選任・役員選任等もあり、公益社団法人の総会として必要な条件を満たすように確認や準備をしっかり重ねて開催いたしました。協会事業の全体につきましては総会要綱をご参照ください。
そして、7月4日には、12支部役員の「支部合同会議」を開催いたしました。地域包括ケアの推進には、地域のニーズに合った看護機能の提供と、医療・介護の連携が欠かせません。支部機能の充実は今後ますます重要と考えています。
昨年度好評でした役職ごとの情報交換はできませんでしたが、支部活動が益々充実し愉しく活動できますよう協会も一緒に様々な取り組みを進めて参りますので、併せてご協力をお願いいたします。
なお、7月までの事業計画は中止や延期をいたしました。8月からは教育研修も委員会の開催も、with コロナの中で安全を守りながらしっかり取り組んで参りたいと考えております。今後とも事業運営に一層のご協力をいただけますようお願い申し上げます。
 今年度の重点事業計画は次の4項目です。

  • 1地域包括ケア推進に向けた看護職連携と人材確保・育成
  • 2働き続けられる勤務環境改善と就業支援の推進
  • 3看護職の実践能力向上と役割発揮の推進
  • 4支部機能の充実と組織拡大の取り組み

その他、重要な事業として次の2点に取り組みます。

  • 1「3.11の学びを未来につなぐプロジェクト(仮)」設置による企画事業
  • 2災害支援ナース育成研修受講者の増加

公益社団法人宮城県看護協会
会長 石井幹子