働き続けられる職場づくりの実現を目指す各施設の取り組みを、
ワークショップを中心に宮城看県護協会が支援します。
看護職がやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて、多様な生き方が選択・実現できるような、仕事と生活が無理なく調和できる職場づくりへの取り組みが広がっています。
令和2年度は、7施設で取組みました。
宮城県看護協会では平成25年度からWLB推進ワークショップ事業を実施しています。 この8年で12施設が参加しました。
<WLB取組みの主な効果>
報告施設(太字は今年度報告施設)