働き続けられる職場づくりの実現を目指す各施設の取り組みを、
ワークショップを中心に宮城看県護協会が支援します。
看護職がやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて、多様な生き方が選択・実現できるような、仕事と生活が無理なく調和できる職場づくりへの取り組みが広がっています。
看護職のワーク・ライフ・バランス推進ワークショップ事業(PDFファイル)宮城県看護協会では平成25年度からWLB推進ワークショップ事業を実施しています。 この9年で12施設が参加しました。
<WLB取組みの主な効果>
報告施設
働きながら輝きつづけるための研修会(Web)を開催します
1.令和4年9月30日(金) DiNQL(労働と看護の質向上のためのデータベース事業)入門と事例紹介
2.令和4年10月29日(土) 労務管理に必要な関係法規
3.令和4年12月17日(土) ハラスメントによるメンタルヘルスについて
4.令和5年2月17日(金) DiNQL(労働と看護の質向上のためのデータベース事業)入門と事例紹介
お申込みはmanaableからとなります。
詳細は下記をご覧ください。
輝きながら働き続けるための研修会
輝きながら働き続けるための研修会(DiNQL)