公益社団法人 宮城看護協会

仙台北支部

2022年度 仙台北支部 支部長のご挨拶

今年度より仙台北支部の支部長を拝命いたしました仙台厚生病院の小畑です。
昨年度は、会員の皆様におきましては、新型コロナウィスル感染症対策やワクチン接種業務、と同時に通常診療の両立に日々奮闘し、あっという間の1年間だったのではないでしょうか。改めて、会員皆様の使命感とポテンシャルの高さに深く感銘いたしました。
仙台北支部では、新型コロナウィルス感染症の状況を見ながら、集合・ハイブリット形式で活動を行って参りました。
仙台北支部は2,300名以上が入会し、宮城県看護協会の中で一番大きな支部です。
今年度は“withコロナ”、活気ある仙台北支部の会員の皆様と共に、微力ながら支部方針である支部内管理職ネットワークの構築やまちの保健室事業等を通じて、地域住民へのヘルスニーズに応えていきたいと存じます。それには、役員始め会員の皆様のご支援とご協力を得ながら活動していく所存です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

仙台北支部長
小畑由美

事業計画・事業報告

令和5年度 仙台北支部事業計画令和4年度 仙台北支部事業報告

活動報告

活動報告(2023年度仙台北支部交流会)活動報告(「まちの保健室」2022年11月)活動報告(仙台北支部2021年度交流会)

研修等

仙台北支部看護管理者ネットワーク会議

仙台北支部看護管理者ネットワーク会議を開催します。

日時:令和5年12月8日(金)14:00~15:45 ハイブリッド開催
会場:宮城県看護協会会館・看護研修センター 2階中ホール
第一部 14:00~15:00
講演:第8次宮城県地域医療計画について *Zoomでのご講演になります
講師:宮城県保健福祉部医療政策課 医療政策専門監 土谷 芳和氏(医療計画全般)
宮城県保健福祉部医療人材対策室 技術補佐 大宮 美希子氏(看護関係)
第二部 15:00~15:45
仙台北支部会員看護管理者による情報交換会
テーマ:地域包括ケアシステム構築のため、自施設が取り組んでいる内容について

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