働き続けられる職場づくりの実現を目指す各施設の取り組みを、
ワークショップを中心に宮城看県護協会が支援します。
看護職がやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて、多様な生き方が選択・実現できるような、仕事と生活が無理なく調和できる職場づくりへの取り組みが広がっています。
看護職のワーク・ライフ・バランス推進ワークショップ事業(PDFファイル)宮城県看護協会では平成25年度からWLB推進ワークショップ事業を実施しています。 この9年で12施設が参加しました。
<WLB取組みの主な効果>
報告施設
働きながら輝きつづけるための研修会(Web)を開催します
1.令和5年9月15日(金) DiNQL活用好事例の共有と労務管理についての知識を深める
2.令和5年11月24日(金) 〃
3.令和6年1月26日(金) プラチナナースが健康的に働き続けることができる職場環境について考える
お申込みはmanaableからとなります。