大崎支部

支部長あいさつ

大崎支部長
佐藤真澄

会員の皆様こんにちは、大崎支部長２年目の佐藤真澄です。
昨年は初めての事が多かったので、無我夢中で終わった気がします。その中で思ったことは、世の中の人口減少と共に看護協会の会員数も年々減少してきており、大崎支部の会員数は4月現在で974人（前年比－17人）となっております。宮城県内の会員数も11521人（－272人）に減少しております。しかしこれだけの会員数を維持する職能団体はありませんし、会員の皆様の声こそが大きな看護の力となり様々な課題を政策として実現出来ます。
めまぐるしく医療や福祉の動向が変わる中で、看護の力の一部としてなれるよう、今年度も大崎支部活動への皆様のご協力とご理解のほどよろしくお願いいたします。そして看護管理者の皆様のお力もますます必要となりますので、今年度も看護管理者ネットワーク交流会の開催予定をしておりますので、是非ともご参加頂き大崎地域の看護職のつながりを作っていけたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。