公益社団法人 宮城看護協会

仙南支部

支部長あいさつ

仙南支部長
佐藤 一弘

 仙南支部は、宮城県の南部地域1市7町、会員約540名で構成され、各分野で活躍される皆さまと共に、地域に根差した看護の質の向上と連携強化に取り組んでいます。
 これからの看護は、少子高齢化や医療の多様化の中で、ますます地域とのつながりが求められています。仙南支部では、研修や交流を通して、支部会員一人ひとりの力が地域に活かされるような活動を展開してまいります。「明るく、楽しく、前向きに、強い絆で繋がろう」をモットーに非会員の方々も巻き込み、皆さまと共に笑顔で、学び合える支部運営を目指します。どうぞよろしくお願いいたします。

事業計画・事業報告

令和7年度 仙南支部事業計画令和6年度 仙南支部事業報告

広報

仙南支部だより34号仙南支部だより33号仙南支部だより32号仙南支部だより31号仙南支部だより30号仙南支部だより29号仙南支部だより28号仙南支部だより27号仙南支部だより26号仙南支部だより25号

仙南支部「看護のひろば」

仙南支部では、9月2日、昨年に引き続き、白石高校看護学科の皆さんに、「看護のひろば」を通して、看護の魅力を発信していこうと考えています。今年も、保健師・助産師・看護師の3職能それぞれが持つ専門性や役割を、身近な言葉と高校生の視点を通して紹介し、看護への関心を高めていただくことを目指しています。未来の看護職を担う高校生の真剣なまなざしとともに、地域の健康と暮らしを支える看護の力を、楽しく分かりやすくお届けしたいと考えています。実際の現場で、看護の仕事ってどんなことをしているの?どんな場面で活躍しているの?そんな疑問にもお応えしながら、看護の「やりがい」や「可能性」を感じていただけるような「看護のひろば」にしていきたいと思います。

令和6年度の様子をイラストにしてみました仙南支部 看護のひろばイラスト
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